テルーの唄(瑟魯之歌)歌詞

宮崎駿的兒子監製的動畫,由娥蘇拉,勒瑰恩 Ursula K. Le Guin的著作–地海改編。

儘管原作者十分不認同改編後的動畫,認為世界觀偏差太多,已經不屬於他的作品,卻仍然欣賞這首歌。

而我即使沒看過這部動畫,仍然被這首歌吸引而有翻譯的念頭。
在原著中,瑟魯是遭到暴行的幼年女孩,被火灼傷半邊身體,說起話來嘶啞低沉,更不能唱歌,歌曲中的鷹應該是和格得有關,但格得是瑟魯養母所愛的男人,兩人年齡差距很大。
或許等我看完這部動畫再來評論他和原著的差異;現在正在閱讀地海六部曲,實在是值得大推的一部。

テルーの唄(瑟魯之歌)演唱者:手嶌葵

作詞:宮崎吾朗/作曲:谷山浩子/編曲:寺嶋民哉

夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる

鷹はきっと悲しかろう

音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼

休めることはできなくて

心を何にたとえよう 鷹のようなこの心

心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを

雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている

花はきっと切なかろう

色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを

愛でてくれる手もなくて

心を何にたとえよう 花のようなこの心

心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを

人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる

あなたもきっとさみしかろう

虫もささやく草はらを ともに道行く人だけど

絶えて物言うこともなく

心を何にたとえよう 一人道行くこの心

心を何にたとえよう 一人ぼっちのさみしさを


我的翻譯

暮色蒼茫的雲端上,總是獨自翱翔的鷹,想必很悲傷吧?

聲音傳不到的風中,那雙緊抓天空的翼,一直無法歇息。

該如何形容呢?這似鷹的心。

該如何形容呢?在空中飛翔的悲傷。

細雨滴落的岩縫中,總是綻放著的小花,想必很感傷吧?

色彩暈染濛濛雨中,淡淡桃紅色的花瓣,也沒人來讚賞

該如何形容呢?這似花的心。

該如何形容呢?被雨濡濕的心

人煙荒絕的野徑裡,與我一同行走的你,一定很寂寞吧?

蟲兒低語的草原上,一起旅行的同路人,卻沉默不交談

該如何形容呢?這獨自前行的心

該如何形容呢?孤零零一人的寂寞

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